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拝啓 吹く風もさわやかな秋晴れの日が続いていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
さて、このたびは、子どもの出産にお祝いを贈っていただき、ありがとうございました。
私たち夫婦の名前から一字ずつとって「○○」と名付けました。二人にとって初めての子供ですので、戸惑うことが多い毎日ですが、おかげさまで、母子ともに健康に過ごしております。
頂きました○○ですが、とってもかわいくて、早速着せてみました。 お祝い、心からお礼申し上げます。
朝夕は意外なほど冷え込む日がありますので、どうかお体を大切になさってください。 敬具
平成○○年○○月○○日
名前
ポイント
お礼、初めて(何人目の)の子供、名付けの由来、近況を簡潔に書いています。
「前文」と「結びの挨拶文」等は、トップページに戻り、手紙の書き出し例文(月別)・時候の挨拶用語と季語(月別)・結びの挨拶の例文(月別)を参考にしてみて下さい。
【出産内祝いのマナー】
◆出産内祝いって何?
元々は、赤ちゃんが無事に誕生したという身内のお祝い事(内祝い)。
その喜びを、近所の方やお世話になった方々と分かち合う意味で、お赤飯や紅白まんじゅうを配っていました。
現在では、出産祝いのお返しの意味合いが強くなっていますが、単なるお返しではなく、お祝いをしてくださった方々への感謝の気持ちを込めて贈り物をしましょう。
◆内祝いを贈る時期はいつ?
出産祝いは、主に生後1ヶ月頃までに届く場合が多いようです。
お祝いをいただいたら、まずは電話かお礼状で、お祝いが無事に届いたことと、お礼の言葉をお伝えしましょう。
内祝いの品を送るのはその後で良いんです。
お宮参りの頃(生後1ヶ月頃)から生後2ヶ月頃までに贈りましょう。
また、後から出産祝いが来た場合は、随時お返しをしましょう。
◆内祝いの目安額はいくらくらい?
いただいた品の半額から3分の1程度を目安にするのが一般的です。
しかし、ご両親や親戚などから高額なお祝いをもらった場合などは、半額にこだわらず、できる範囲でお返しをしても構わないでしょう。
◆のし紙はどうするの?
何度繰り返してもよいお祝い事にあたるので、ほどけても結びなおせる紅白の蝶結びの水引やのし紙を使います。
表書きは 「内祝」です。
結び目の下にはお披露目の意味もこめて赤ちゃんの名前を書きましょう。
名前の横にふりがなが付いていると親切ですね。