
≪年賀状の例文≫

職場の上司・先輩に出す年賀状の例文
新年おめでとうございます
旧年中は公私にわたり親身なご指導をいただき、
誠にありがとうございました。
本年もかわらぬご教示を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○○様とご家族の皆様のご健康とご多幸を
心からお祈り申し上げます。
平成○○年元旦
住所
新年 太郎
友人・知人・仕事関係者に出す年賀状の例文
謹賀新年
旧年中は何かとお世話になり
ありがとうございました
お陰さまで家族一同無事に
新年を迎える事ができました
本年も一歩一歩を大切に
悔いのない生き方をしたいと思います
本年も親しいおつき合いのほど
よろしくお願いいたします
平成○○年元旦
新年 太郎
住所
年賀状といえば、最近ではパソコンを使い、それぞれ工夫を凝らしたものが目立つようになりました。
コンビニや書店などで格安に販売されている雑誌(年賀状作成ソフト付き)のテンプレートを使い、簡単に年賀状が完成してしまいます。
写真や画像、例文など、さまざまな素材集が使用でき、大変便利になってきました。
しかし、なんでもかんでも使えばいい、という訳ではありません。
年賀状の基本は、「改まった新年の挨拶」です。
ワープロにしろ、手書きにしろ、出す相手(目上の人や友人)によって異なる礼儀にかなった内容≠選んで下さい。
子供の写真入り年賀状も「家族ぐるみのお付き合い」があるなら、上司や目上の人にも出して良いでしょう。
改まった相手には出さない方が無難ですが、出産祝いをもらった相手なら、喜ばれる事もあるので、お付き合いの程度で判断しましょう。
≪新年の挨拶の使い分け≫
《恩師・取引先》ビジネス
「謹んで年頭(年始、新春)のご祝辞(挨拶)を申し上げます」
「新春のお喜びを申し上げます」
「新年おめでとうございます」
【賀詞】
「謹賀新年」、「恭賀新年」
四文字の賀詞も丁寧な表現とされています。
《友人・同僚》
「あけましておめでとうございます」
「新年おめでとうございます」
【賀詞】
「賀正」、「迎春」、「賀春」、「頌春」、「福春」、「寿春」、「謹賀新年」、「恭賀新年」
「賀正」などの二文字の賀詞は、くだけた表現に当たります。
改まった相手には避けた方が無難です。
《文面》
「去る」「失う」などの「忌やみ言葉」は避けるのがマナー。
また、「去年」は避け、「昨年」「旧年」を使う。
《文末》
「元旦」
「平成二十年元旦」
「2008年元旦」
「元旦」は、「新年最初の朝」という意味。
なので、「一月元旦」や「一月一日元旦」は重複表現になります。
「新年明けましておめでとうございます」も重複表現。
「新年おめでとうございます」、「明けましておめでとうございます」というのが正しい表現です。
また、すべて印刷の場合、ひと言、「手書きの言葉」が添えられていると、もらってうれしい年賀状になります。
≪年賀状を出すのが遅れた場合≫
七日(松の内)のまでに相手に届くなら、通常の年賀状で良いでしょう。
それ以降になる場合は、「寒中見舞い」として出すのが常識とされています。
また、なにかの理由で、もっと遅れた(立春を過ぎた)場合は、「余寒見舞い」として出すのが正しいとされています。

職場の上司・先輩に出す年賀状、友人・知人・仕事関係者に出す年賀状の書き方のルール。例文、文例集。

